色変換ツール
HEX・RGB・HSLのカラーコードを相互変換。カラーピッカーで色を選ぶだけで、各形式のコードを即座に取得できます。
CSS記法
色変換ツールの使い方
色変換ツールは、Webデザインやグラフィックデザインでよく使われるカラーコード形式(HEX、RGB、HSL)を相互に変換するための無料オンラインツールです。カラーピッカーで直感的に色を選択するか、各形式の値を直接入力することで、すべての形式が自動的に更新されます。
HEX(16進数カラーコード)
HEXカラーコードは、Webデザインで最も広く使われる色の表記方法です。「#」に続く6桁の16進数で色を表現します。先頭2桁が赤(R)、中央2桁が緑(G)、末尾2桁が青(B)を表し、それぞれ00〜FFの値を取ります。例えば「#FF0000」は純粋な赤、「#00FF00」は純粋な緑、「#0000FF」は純粋な青です。CSSでの色指定やデザインツールでの色共有に広く使用されています。
RGB(Red, Green, Blue)
RGBは赤(Red)・緑(Green)・青(Blue)の3つの光の原色を組み合わせて色を表現する方式です。各色の値は0〜255の整数で指定します。RGB(255, 0, 0)は赤、RGB(0, 255, 0)は緑、RGB(0, 0, 255)は青を表します。CSSでは「rgb(59, 130, 246)」のような記法で使用します。モニターやディスプレイは光の三原色で色を表示するため、画面表示に最も直接的な色指定方式です。
HSL(Hue, Saturation, Lightness)
HSLは色相(Hue)・彩度(Saturation)・明度(Lightness)の3つの要素で色を表現する方式です。色相は0〜360度の角度で色味を指定し(0度=赤、120度=緑、240度=青)、彩度は0〜100%で鮮やかさを、明度は0〜100%で明るさを指定します。人間の色の知覚に近い表現方法のため、「同じ色味で少し明るくしたい」「彩度を落として落ち着いた色にしたい」といった調整が直感的に行えます。
コピー機能
各カラーコード形式の横にある「コピー」ボタンをクリックすると、クリップボードに値がコピーされます。CSS記法セクションでは、CSSで直接使用できる形式でコードをコピーできるため、コーディング作業がスムーズに行えます。
よくある質問(FAQ)
Q. HEXとRGBの違いは何ですか?
A. HEXとRGBは同じ色を異なる記法で表現したものです。HEXは16進数表記で「#3b82f6」のように書き、RGBは10進数表記で「rgb(59, 130, 246)」のように書きます。どちらも赤・緑・青の3つの値で色を表しており、相互に変換可能です。HEXはHTMLやCSSでの色指定に、RGBはプログラミングやデザインツールでよく使用されます。
Q. HSLはどのような場面で便利ですか?
A. HSLは色の調整を行う際に特に便利です。例えば、同じ色相のまま明度だけを変えてホバーエフェクト用の色を作ったり、彩度を下げてグレーがかった落ち着いた色にしたりすることが直感的にできます。Webデザインでカラーパレットを作成する際にも、HSLベースで考えると統一感のある配色がしやすくなります。
Q. CSSではどのカラーコード形式を使うべきですか?
A. CSSではHEX、RGB、HSLのいずれも使用できます。短く書けるHEXが最もよく使われていますが、透明度(アルファ値)を指定したい場合はrgba()やhsla()が便利です。チームやプロジェクトのコーディング規約に合わせて選択することをおすすめします。最近のCSSでは、HSLを使った色管理も人気が高まっています。