ローン計算シミュレーション

借入金額・金利・返済期間を入力するだけで、月々の返済額や総返済額を簡単にシミュレーションできます。

ローン計算ツールの使い方

ローン計算シミュレーションは、住宅ローンや自動車ローンなどの借入に対する返済額を簡単に試算できる無料オンラインツールです。借入金額、年利(金利)、返済期間を入力するだけで、毎月の返済額、総返済額、利息総額を即座に計算します。さらに年別の返済内訳表も表示されるため、返済計画の立案に役立ちます。

元利均等返済とは

元利均等返済は、毎月の返済額(元金+利息)が一定となる返済方式です。返済額が変わらないため家計の管理がしやすく、住宅ローンで最も一般的に利用されています。返済初期は利息の割合が大きく、返済が進むにつれて元金の割合が増えていきます。計算式は以下の通りです。

  • 毎月の返済額 = 借入金額 × 月利 × (1 + 月利)^返済回数 / ((1 + 月利)^返済回数 - 1)
  • 月利 = 年利 / 12
  • 返済回数 = 返済年数 × 12

元金均等返済とは

元金均等返済は、毎月の元金返済額が一定で、それに利息を加えた金額を返済する方式です。返済開始当初は返済額が大きいですが、残高が減るにつれて利息も減り、返済額は徐々に少なくなります。元利均等返済と比べて総返済額が少なくなるメリットがありますが、初期の返済負担が大きくなります。

住宅ローンのシミュレーション

住宅ローンは一般的に借入金額が大きく(数千万円)、返済期間も長期(25〜35年)となります。金利タイプには固定金利と変動金利があり、2024年現在の変動金利は年0.3%〜0.6%程度、固定金利(35年)は年1.5%〜2.0%程度が目安です。本ツールで異なる金利や返済期間を試して、ご自身に合った返済計画を検討できます。

自動車ローンのシミュレーション

自動車ローンは借入金額100万〜500万円程度、返済期間3〜7年程度が一般的です。金利はディーラーローンで年3%〜8%、銀行の自動車ローンで年1%〜3%程度です。頭金の有無や返済期間によって月々の負担が大きく変わるため、シミュレーションで比較検討することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q. 元利均等返済と元金均等返済、どちらがお得ですか?

A. 総返済額で比較すると、元金均等返済のほうが利息総額が少なくなります。ただし、元金均等返済は返済初期の月々の負担が大きくなります。家計に余裕がある場合は元金均等返済がお得ですが、毎月一定額の返済を希望する場合は元利均等返済が適しています。ライフプランに合わせて選択してください。

Q. ボーナス返済には対応していますか?

A. 現在のバージョンでは毎月均等の返済のみに対応しています。ボーナス返済を考慮する場合は、ボーナス返済分を差し引いた借入金額でシミュレーションし、別途ボーナス返済分を計算してください。例えば、3,000万円の借入でボーナス返済500万円の場合、まず2,500万円で計算し、500万円分を別途計算して合算します。

Q. 実際の返済額と計算結果が異なるのはなぜですか?

A. 本ツールの計算結果は概算値です。実際の返済額は、金融機関の端数処理方法、返済開始日、経過利息の計算方法などにより若干異なる場合があります。また、変動金利の場合は金利見直しにより返済額が変わります。正確な返済額は、借入先の金融機関にご確認ください。本ツールは返済計画の目安としてご利用ください。